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2015年8月16日の投稿

家庭の事情でブログをお休みしておりました。本日より再開致します

2015年8月16日

前回7月初旬からブログを更新しておりませんでした。
アドバイザーからも「阿部さん、最近ブログ更新していないですねえ。最低でも2週間毎、400文字位のものを発信して頂かないと」と注意を受け、 大学時代の友人からも(その人間は生命保険会社に勤めている)「俺の御客様から「最近阿部さんのブログが更新されていないから、新しいのを読みたい、って言っておいて」と言われたぞ。頼むよ、本当に」と言われました。

この友人は僕も顧客の一人だと言うことを完全に忘れているようで、いつか思い知らせなければならないのですが、ブログを更新していないのは事実ですので、そこは認めて本日から再開することと致しました。

実はブログが更新出来なかったのは我が家に病人が出てその治療が一段落するまで、御客様へのサービスを怠らない、それだけで精一杯だったのです。

家族に病人が出ると周囲に大きな影響が出ることが身をもって痛感しました。
その病気になった人がこれまで果たしていた役割の一部又は全部を残された家族で分担しなければなりません。
例えば家事。

私実は洗濯や掃除は嫌いではなく、小まめにやる方なのです。更にアイロン掛けは得意で20年以上自分でほぼ毎日アイロン掛けをやっております。
但し、食事の準備は全く出来ませんし、何の知識もありません。みかんやバナナの皮はむけますが、りんごや梨は手も足も出ません。
目玉焼きの焼き方もわからず、御客様に「目玉焼きって白身と黄身の固まる温度や時間が異なるのに、黄身を固く、白身を焦がさず、なんてどうやってやるんですかね?矛盾していますよね」と話すと、「阿部さん、焼いている時にお湯をちょっと足すと上手く焼けますよ」と言われ、やってみると 本当に上手くいきました。その後、毎朝目玉焼きを娘に食べさせて、嫌がられましたが・・・。
食事はこの程度です。
しかし、娘が非常に頼りになりまして、本当に助けられました。
長男もまだ5歳ですが、日頃は食事にケチをつけるのを常としていますが、娘や私が作ったものを我慢して食べてくれました。これも彼なりの協力ですよね。
更に、家内の両親も、私の親も近くに在住しており、十分なフォローも受けられました。
ここまで書いてお察しだと思いますが、我が家の病人は家内でした。

我が家は頼りになる娘がいて、協力的な長男がいて、周囲にフォローしてくれる大人がいて、更に私には理解ある御客様が大勢いらっしゃいますので上手くしのげました。
しかし、これが普通に会社にお勤めの方だったらどうでしょうか。
しかも、小さなお子さんがいらっしゃって、ご両親も遠方でしたら、ご自身でやるしかないわけです。そこには会社の理解が絶対に必要です。

偶々私の御客様で複数の女性スタッフがほぼ同時期に出産、病気で業務から外れる、というケースがありました。
只でさえ、人手不足で年中求人をしている状態なのに、一度に複数の欠員です。
新規のスタッフが採用される間、残ったスタッフで分業をしましたが、少しですが御客様へのサービスが低下し、且つ分業を負ったスタッフの疲弊も生じたでしょう。
ある程度の経営的な成功を収めている小規模企業は余剰人員は抱えていないと思います。その為、スタッフの急な欠員は大きなダメージとなるのです。

もちろん、病気になりたくてなる人は誰もおりません。
しかし、一度病気になれば家族はもちろん、務めている会社の人達にも何らかの影響や負荷を与えてしまいます。
どんなに健康面に配慮した生活を送っても、病気になる場合もありますし、事故については注意をしても避けられない場合もあるでしょう。

つまり、病気や事故に遭遇するケースは誰にでもあり、その結果は必ず家族・会社に相応の影響を与える、ということです。
保険は病気や事故の時に掛かった費用を補うものですが、療養中の家族・会社の負荷を取り除くものではありません

今回の自分のケースで、健康な時に「困った時に理解・協力を得られるように日頃から務めること」という当たり前のことを再認識しました。

仕事においては日頃から誠実に、懸命に務めていれば御客様も、会社も、周囲のスタッフも納得し、貴方をきっと支えてくれるでしょう。
家庭でも同じだと思います。

健康な時に家庭でも、会社でも出来る限りのパフォーマンスをする、これも重要な保険の一つだと考えるべきでしょう。

もう一つ認識したのは、男性も料理は出来た方がいいですね・・・