経営コンサルタント、マンション大規模修繕工事のコンサルタントは外部役員へ

はじめてご利用される皆様へ(建物維持・保全支援)Apartment/Building

はじめてご利用される皆様へ

分譲マンションのような集合住宅では、建物の快適性維持・保全の為「理事」と呼ばれる方々が「管理組合」(区分所有者全員が所属する組織)を運営します。その理事は「役員」とも呼ばれます。
その中で特に労力を要するのは建物維持・保全の為に行う工事の計画・実行です。工事の計画・実行は専門的な知識も要求され、扱う金額も大きく、大変ストレスの掛かるものです。
そのストレスを低減し、適切な工事の支援をする時、「外部役員」は「一級建築士事務所」の顔となり、「リニューアル工事会社のノウハウ・情報を持つ、一級建築士事務所」として「理事」の方々と一緒に工事の計画を推進致します。
業務上「外部役員」が特に注意をしている点は「当方の提案・提言はつじつまがあっているのか?」です。
つじつまがあっている」とは多方面(品質・経済性・リスク量)から眺めても問題が少なく、多くの方が納得・共感出来るもの、とご理解頂くとよいと思います。 工事の世界は専門的な要素が強い、という考えをお持ちの方が多いと思います。「外部役員」も仕事の上で最初に「私達は素人ですから」とか「何もわからないので」と言われることが多々あります。 だからこそ、自らの提案・提言に対して常に「つじつまがあっているか?」顧みる必要がある、と思っています。
「費用対効果が高い」ものをお薦めするのも、「つじつまがあっている」からです。
「外部役員」の提案・提言が「つじつまがあっていない」とお感じになられましたら、どうかセカンドオピニオンを採用し、判定をなさって下さい。

基本姿勢

1.業務の簡略化

一例を挙げれば現状確認アンケートの配布・回収・当社への返送は管理組合様または管理人様にお願いいたします。その他、連絡にはEメールを積極的に使用させて頂きます。お客様が自身でお出来になることを応対していただくことの積み重ねが、コストを低減することに繋がります

2.契約内容遵守に対する誓約書の提出

「多くの作業員」が「複数の作業」を同時に行う大規模修繕工事では、たとえ当社の技術者が終日検査・指導を行っても、完璧な品質を実現できる保証はありません。最終的に品質は施工会社と作業員のモラルに委ねられるのが現状です。そこで、当社では施工会社に対して「契約内容どおりに施工を行う」旨を明示した誓約書を「管理組合宛」に提出させます。
基本的な契約文書で不良品発生を抑止し、万が一発生した場合に責任を取らせることが容易となる効果を狙っています

3.工事監理者

弊社の技術者はいずれも修繕工事の「施工管理」の習熟者です。当社がお客様にお引き合わせする検査代行者・工事監理者は必ずしも「一級建築士」であるとは限りません。また、「一級建築士」を採用することが有効だ、という認識もありません。当社の工事監理の大きな特徴は「施工会社の視点で、第三者の立場に立ってチェックをすること」です。しっかり施工するべきところをピンポイントで厳しく指導します。これは、修繕工事の施工に熟知していない「一級建築士」よりも効果的だと自負しています。

4.施工会社の紹介・斡旋は致しません

弊社は社の方針として「施工会社の紹介・斡旋」は一切致しません。施工会社を募る場合は、予め管理組合様と「今回の工事を任せられる会社」の条件を協議して設定します。その後は建設関連新聞への掲載による「公募」という方法をどの管理組合様にも推薦しています。また、居住者から施工会社を推薦して貰う、という方法もお薦めしません。後々の問題を回避する為です。

業務について
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